長崎はりきゅう接骨院

住吉区で接骨院・鍼灸院をお探しなら長崎はりきゅう接骨院へ。

患者様体験談症状別リンクページ

鍼灸はなぜ効くのか?西洋医学と東洋医学、両方の観点から

鍼灸の効果を、西洋医学的な観点・中医学的観点の両方からご説明します。

  • 「気・血・津液」の関係図

    中医学(中国の伝統的医学)的解釈

    中医学では、人間の構成要素を「気」「血」「津液(しんえき)」の3つに分類しています。この3つは、それぞれが過不足なく、よどみなく循環することで、健康な状態となります。
    身体に不調がある場合、中医学では、それがどういった理由によるものなのかを分析します。
    そして、最終的には気・血・津液のバランスがとれた状態にもっていけるように治療を行います。その際、この3つの流れを良くする治療点として、ツボ(経穴)を使います。はりをツボに刺したり、きゅうでツボを温めたりすることで、身体を健康な状態に戻していきます。身体にはいくつかタイプがあり、そのタイプに応じた治療法をすることが大切です。

  • 西洋医学(現代医学)的解釈

    皮膚に刺したはりの刺激が、知覚神経を通じて大脳に伝達される際、自律神経や免疫系に影響を及ぼし、生体の代謝を促進します。
    この結果、自然治癒力(恒常性)を引き出すとされています。また、はりの刺激は脳内で痛みを抑制するエンドルフィンという物質を分泌させます。これにより、鎮痛作用が見込めます。
    さらに、はりを刺すと筋肉がゆるむので、末梢の血液循環が良くなります。きゅうは、患部に熱刺激を与えることにより血行を促進します。
    また、温熱刺激に対する体の反応として、血中に免疫細胞を増加させます。イメージとしては、軽いやけどを治癒させるために、身体がその場所を自分で修復してくれるような感じです。