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不妊治療

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長崎はりきゅう接骨院の不妊治療

不妊治療と鍼灸を併用することの5つのメリット

卵子の質を高める

原始卵胞から成熟卵胞までの期間に卵子の質を高める

卵胞は、加齢とともに質が低下していくと考えられています。残念ながら、今ある卵子の質をこれ以上良くすることはできませんが、これから新しく作られる卵子を良い環境のもとで成熟させることは可能です。
原始細胞から成熟卵胞になるまでは、およそ6か月かかるため、この期間にしっかりと身体を整えることが大切になってきます。

精子の質を高める

精子の運動率と数を高める

男性も女性と同じく、加齢とともに精子の質が落ち、妊娠させる能力を持つ強い精子は減っていきます。鍼灸治療を受けると、精子の数が増加し、精子の運動性が増加することが学術的に証明されています。
精子は、精祖細胞から変化して精子へとたどり着くまでに、約74日かかりますので、今日受けた鍼灸治療がおよそ3か月後に変化をもたらすとお考え下さい。

生殖能力を向上させる

不定愁訴が減り、精神的にも安定する

身体のどこかが痛い、慢性的に疲れている、などの悩みがあると、生殖能力が落ちてしまいます。これは、生物が本来「自分の身体を生かそうとする働き」のためで、自分の命を優先的にして血液を必要なところに送るからです。
体質を改善し、身体の悩みを解決させることで生命力が安定し、次の命へつなぐ余裕が生まれて、生殖能力が向上します。

ホルモン値が安定する

ホルモンの値が安定する

鍼灸治療を受けると、生殖器系だけではなく、全身に良い影響があります。内臓の機能が活性化し、自律神経が整うと、各種ホルモンの値が正常に近づきます。
具体的には、基礎体温がきれいな2層になる、高温期の日数が10日未満⇒10日以上になる、子宮内膜の厚みが増す、採卵できる卵子の数が増える、卵子のグレードが上がる、胚盤胞に到達する割合が増える、などの変化があります。

メンタルケアができる

イライラや落ち込む気持ちをやわらげる

なかなか妊娠しないことで悩んだり、周りの妊娠報告などに落ち込んだり、イライラしたり、自分を責めたり・・。不妊治療中は、なかなか心穏やかに過ごすことは難しいですよね。
鍼灸治療は、脳をリラックスさせ、情緒を安定させる効果があります。負の感情にふりまわされてしんどくならないように、心身をケアしていくことができます。

妊娠に必要な4要素
妊娠に至るには、様々な要素が必要です。ここでは、特に重要な4つの要素についてご説明します。

1.体質改善
まずは、あなた自身の身体を健康にすることから始まります。なぜかというと、妊娠とは「次の命を生み出すこと」だからです。
細胞というのはまずは「自分を生存させること」を一番の目的としているのですが、その際に、自身に余力がなければ次の命にエネルギーをまわす余裕はありません。
つまり、あなた自身が「肩こり・腰痛・冷え性・夜あまり寝られない・イライラする・生理痛がひどい」などで悩んでいる場合、妊娠できる確率が下がってしまうのです。これは学会における論文でもはっきりと示されており、『不定愁訴の少ない女性ほど妊娠率が高かった』と報告されています。
あなたが健康になり、問題なく生命をつないでいけると身体が判断した場合、子宮や卵巣の機能がさらに向上するのです。鍼灸治療は、この部分で大きくあなたを助けることができます。


2.食生活
わたしたちは、食べたもので身体が作られています。極端に偏った食事であったり、栄養バランスの悪い食事は、やはりあなたの健康を損ねてしまいます。
あまりにも強迫的に「これを食べないといけない!これを食べてはいけない!」と考えすぎてしまうと、よけいにストレスになりかねませんので、あくまでも楽しんで続けられる習慣を選んでください。
また、葉酸「妊娠1か月以上前から妊娠12週まで、毎日0.4mgを摂取することで、胎児の先天性奇形の確率を72%減少する」ということが知られています。食事で摂取するのはたいへんですので、サプリメントなどを使い、積極的に摂取するようにしてください。

3.メンタル
不妊治療を行う際に、重要な部分です。 不妊治療期間が長引けば長引くほど、多くの方は深く落ち込み、追い詰められ、焦り、周りの妊娠を素直に喜べなくなっていきます。
なぜあの人は妊娠できるのだろう?なぜ自分はいつまで経っても妊娠できないのだろう?と、生理のたびに泣いてしまうこともあるかもしれません。
しかし、「妊娠しなければならない・・!」とあまりにも頭で考え込みすぎると、うまくいかないケースが多いです。あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、『不妊治療をやめたとたんに妊娠した』というお話は、実際に多数あります。これは、不妊治療中にどれほど食べ物や生活に気を遣っていたかを示す例だと思います。そういったものを全てとっぱらって、もういいや!とお酒を飲み、海外旅行に行ったすぐあとに妊娠したケースなどは、脳がよけいなストレスから解放された結果の妊娠だといえます。
あなたが感じているストレスや、落ち込みがちな気持ちを和らげることで、自然とリラックスできる状態を目指します。
また、期間中、受精卵がうまく胚盤胞まで達しなかったり、流産を経験することもあると思います。そういった時も、なるべく前を向いてまたチャレンジできるように気持ちをもっていくことが大切です。鍼灸は、深いリラックス効果をもたらし、前向きな気持ちを引き出す効果があります。
不安定なメンタルケアにはとても適していますのでご安心ください。


4.ART(生殖補助医療)
自然妊娠が難しい場合は、ARTでの介入が必要となってきます。病院選びも迷うところではありますが、なるべくなら「話をゆっくり聞いてくれるところ」「先生の説明が納得できるところ」「実績があるところ」などを選びましょう。また、何度も通院することが多いので、家から通いやすいかどうかも重要ですね。



鍼灸治療を受けるペースは、週に1回がめやすです。
効果には個人差がありますが、早い方で3カ月~半年のあいだに妊娠できる方もいらっしゃいますし、長い方ですと、2年以上治療を続ける方もいらっしゃいます。
しかし、施術を受けて2回目か3回目には必ず、なんらかの身体の変化が実感できています。たとえば、不眠が改善していたり、肩こりや腰痛がましになっていたり、前まで足先が冷えていたのが、ぽかぽかあたたかくなっていたり、といった具合です。まずはあなた自身の体調に良い変化が現れることが、体が変わってきている証拠となります。時間をかけて確実に体質を改善していきましょう。

体質が変わってきて、身体が妊娠をする準備さえ整えば、あとはタイミングと確率だけの問題です。 いつ赤ちゃんがやってきてくれるかはわかりませんが、長期間鍼灸を受ければ受けるほど、妊娠中も健やかに過ごせるようになります。



長崎はりきゅう接骨院の不妊治療の効果が出る期間とは

鍼灸で妊娠率が上がった学術論文紹介



鍼灸治療で妊娠率が増加したという論文は、国内外問わず、多数報告されています。

“2006年米国生殖医療学会誌によると体外受精の前後に鍼施術をすると妊娠率が大幅に向上するという研究結果をドイツと中国の研究チームがまとめました。
体外受精(IVF)を受ける女性160人を2つのグループに分け、一方に体外受精の際受精卵を子宮に戻す前後に針施術を実施。もう一方のグループには針施術をせず通常の体外受精を行った結果、鍼施術グループの妊娠率が42.5%に上がり通常施術の26.3%を大幅に上回りました。(読売新聞より抜粋)”


“2009年に英国医師会誌のオンライン版によると、体外受精(IVF)を受ける女性が同時に針施術を受けると妊娠の確率が65%高くなることが掲載されました。
IVFを受けた女性1,366人を対象とする7試験について検討したもの。
いずれの試験も胚移植から1日以内に針施術を受けた女性と疑似鍼施術を受けた(つまり、本当は鍼をしなかった)女性、または針施術を受けなかった女性とを比較していた。
その結果鍼施術を受けた女性はそのほかの女性に比べて妊娠する確率が65%高かった。”


“愛知地方会 鈴木裕明 竹内病院トヨタ不妊センター 越智正憲
体外受精・顕微受精ならびに凍結胚移植を行う患者で子宮内膜の状態が西洋医学的に治療を行っても一定の基準(注)に満たない5症例(32歳~40歳<平均年齢35歳>不妊歴は3.5年~10年<平均6.6年>)に対し、鍼灸治療を施したところ全てにおいて子宮内膜の状態が改善し、一定の基準に達し妊娠に至った。”


“東洋医学研究所グループ・明生鍼灸院 北國善太、片岡泰弘、沓名勇典、鈴木裕明
不妊症新患266名に鍼灸治療を行い、健康チェック表を使用して不定愁訴指数減少率を算出。
妊娠群と非妊娠群とを比較検討した。不定愁訴が少ないことは妊娠に至り易く、不定愁訴の減少が妊娠に関与すると考えられた。
なお、非妊娠群においても同様に不定愁訴が減少したことから、非妊娠群に対する将来の妊娠の可能性があるとともに、妊娠に至るには不定愁訴の減少以外の要因が存在することも示唆された。
※同様の研究は多く、重症になるほど神経症性やうつ状態性を示す傾向があり、肩や首筋がこる方が多く、下痢や便秘の症状も。それらに対して鍼灸治療を施すことで、身体のみならず心理状況も総合的に改善された。”


“明生鍼灸院 鈴木裕明、高橋順子、小林美鈴 竹内病院トヨタ不妊センター 越智正憲
ARTにおける妊娠率は30%で、ARTを3回以上繰り返し行い妊娠に至らなかった者の4回目以降の妊娠率は10%以下となり、それ以降、回数を重ねるごとに妊娠率は低下する。
対象患者57症例に対し、鍼灸治療を一定期間(3ヶ月以上かつ治療回数21回以上)の継続治療を行った後、ホルモン補充周期を用いた子宮内膜調整法を行ったものに対する鍼灸治療の効果について検討。
結果、57人中、子宮内膜の形状が一定の基準(6mm以上、3層構造)に改善した者は31人(54.4%)となり、一定の基準に至らなかった者は26人(45.6%)。
子宮内膜形状が改善された31人が凍結融解胚移植を行った結果、31人中妊娠に至った者は14人(45.1%)、妊娠に至らなかった者は17人(54.8%)であった。
鍼灸治療が子宮内膜改善に有効であることが示唆され、ART単独治療では10%以下のものが、鍼灸治療併用では45.1%と妊娠率において有意な差がみられた。
こちらでも「健康チェック表」での確認を行っており、各項目の分類では、8番の「手足が冷える」が最も多く、次いで43番の「肩や首筋がこる」、5番の「下痢、あるいは便秘をする」、40番の「月経の時、体の具合がわるい(痛み・イライラ)」の順になり、女性特有の症状が影響していると考えられた。
つまり、不定愁訴が不妊症という状態に密接に関係してくるということがわかった。”


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